朝のワインドは不発に終わり、悶々としながら日没をひたすら待ち夜の海に出撃。昨日の様な良方メバルを期待しながらキャストを繰り返すが1時間当りも無し。潮の流れを探しながら少しずつポイントを移動すると沖目で流れの変化を発見するも反応無し。そこでMB-K6を投入すると1投目からヒット!食い方もいい感じです。そして脳ミソが沸騰する状態に突入。キャスト毎に当りが出ます。棚を微妙にしながらキャストを繰り返すと「ぐぅ~っ」と押さえ込まれるような私の一番好きな当りで連続ヒット。でも突然風が強くなり当りが分かり辛くなる。メバルはまだまだ居るのに...。神経を集中させながらメバルの押さえ込みと風の押さえ込みとを判別しながら何とかヒットするも気を緩ました瞬間に尋常じゃないバックラシュ。戦意を喪失し引き上げとなりましたがMB-K6は最高でした。
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.