夕方5時半、太刀魚ワインドをされているロッドをしゃくる姿が一定のリズムを刻んでいます。
前回、好釣だったMT-90 L3 レッドヘッド/パールホワイトを選択。
ボトムまで沈めてブレイク辺りもボトムを攻めると・・・
ガッツリ根掛かり!
攻めすぎました(笑)
徐々にカウントを控えレンジを変えていきますが、なかなか当たりはありません。
時間だけが刻一刻と過ぎていきます。
たまに微かな当たりがあるのですが、動かし方が悪いのか噛み跡だけでヒットに持ち込めません。
帰りの船が来る8時まであと30分になる頃、泣きのオーラが伝わったのか大将からの「どうですか~」の声。
「全然あきません!」と言ったか言わぬかのタイミングで足元でヒット!
これでようやくボウズを逃れることが出来ました。
やっぱり大将は何かを持っておられますね!
また釣れない時はお声掛けよろしくお願いします
そんなこんなで結果は散々でしたが、
浦さんのエピソードや秘密兵器の開発話など貴重なお話を聞かせて頂き、楽しい時間を過ごせることができました。
スタッフの皆さん、参加された皆さんお疲れさまでした!
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