2夜続けて太刀魚狙いで何時ものポイントでキャストを開始するも
、潮の動きが悪く太刀魚からのコンタクトは無し。
この状況に何時もの釣り座に見切りを付けて釣れそうな潮の流れ探し。
キャストしては移動、キャストしては移動を繰り返し、マナティーが反転する時にその振動が明確にロッドに伝わってくる流れを見付けては集中的にキャスト。
このランガンを続けて、緩い潮の悪条件下4匹ゲットの釣果。
濁りが有るポイントでは太刀魚に存在を見付けてもらえる様にMT-01と08をキャストし、誘いはダート幅を狭めた早目のアクション。
濁りの少ないポイントではではMT-K2で遅めのアクションでのヒットでした。
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