タチウオを狙ってデイゲームで行きましたがFLAPで2バイト1キャッチと厳しかったです。
1時間で諦めガガネ狙いに変更、そのままのタックルで。
ワインドシュリンプ52でライトワインド。
天候は雨、潮汐は大潮干潮の潮止まりでタイミングは悪条件。
今回はワインドシュリンプ52の天然成分配合の味と臭いがあるテストサンプルを試してみました。
比較のため用にワインドシュリンプ52ノーマルのクリオネカラーを用意しました。
キャストはせず、足元のスリットを狙った攻めです。
以下、ノーマルとサンプルを何度も入れ替えながら試した結果です。
まずはノーマルから投入、コツっとアタリが二度三度とあり意図的にアワセず様子見で放置してると離します、その後アタリません。
1匹フッキングしてキャッチしましたがすぐにリリースしました。
次はテストサンプルを投入、同じように放置してるとアワセるまで何度もアタってきたり、アタリのあと離しません、そしてアワセてヒット。
結果、サンプルで8バイト中7匹のキャッチ、1バラシ。
以上、アタリがよくがあるとは感じませんでしたが、ボトム着底までのフォール中にバイト、そのアタリの後の反応にノーマルとの違いを感じました。
活性の下がる潮止まりを挟んだ悪いタイミングの中、わずか1時間の調査なのではっきりしたことはわかりませんが、くわえて離さなかったことが印象的でした。
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