先日、いつもの師匠的存在でもある先輩と久しぶりに、松村渡船のロックフィッシュ・ショート便に行ってきました。
連日の釣果情報ではアコウも上がっていたこともあり、期待と興奮が冷めないまま乗船。
まずは癒しを求めマナティ50をチョイスし、ミニガシラ君達に遊んでもらいならが、周囲が暗くなってきたタイミングでミットワインダー縛りでアコウを狙ってみますが、当日は大潮ということもあり中々思うようなゲーム展開に苦しみながらのラスト1流しの時でした。
コンっと触った感じがしたため合わせを入れると、ドラグが走ります。
底に引っかかって船が流されているからドラグが出てる?!と一瞬思った瞬間、更に強烈な引きを感じガチガチにしていたドラグが嘘かのように更にドラグが・・・。
遂に来た!!と慎重にやり取りしようとした瞬間、軽くなってしまいました・・・。
あの魚を取れないということは、まだまだだと自分に言い聞かせ、帰路につきました。
せめて体高だけでも見たかった・・・・。
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