今回はたまや渡船さんの早朝便で通称・関門という場所にライトワインドに行って来ました。
数日前に降った大雨の影響がどうかと思いながらGENBAに着くと、けっこうな量の浮遊物があり不安と期待の一投目!やはりガシラくんは裏切りません!コンッと明確なあたりでアベレージサイズが釣れてくれました。
しかし、マナティ38や50であたりはあるものの思っていたよりあたりの数は少なく、水の濁りがあるのでマナティの早い動きよりシャッドでゆっくりアピールし見せる方があたりが出るのでは?と思いワインドシャッドに変更してみました。
これが正解だったのか、マナティよりも毎回のようにあたりがありサイズも一回り大きいサイズがヒットするようになりました。
その後もフォールで見せての着底でのあたりが連発し、気付けば帰りの船が直ぐそこという時まで没頭してしまい、急いで魚達を写真に納め帰路に着きました。
(写真撮影後、現地にてオ-ルリリース)
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