もしかして終わってしまったのと思ってしまうような渋さが続くサゴシくん。
それでも今朝は3投目でヒットし幸先が良かったが後が続かない。
早朝の短いジアイでは時々当りが有るものの口を使っていないような感じの当り方でマナティーの傷も小さい。
その後、永遠と続く無反応の時間帯。表層からボトムまでパターンを変えながら狙い続けるも異常無し。
多くの釣り人が諦めて帰る状況下、せめてもう1匹釣りたくて表層を中心にガンガンダート。
ファーストヒットから耐え忍ぶこと4時間。ガツン!とヒット。
周りの皆さんが諦めているところでの注目?のヒットは感無量。
これも魚を寄せるワインドのお陰です。
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