ポイントに到着すると、前日の雨の影響か、川水と思われる濁りが入っていました。
開始早々、ボイルが見られ、マナティーでのワインド、タクミノーを通しますが、反応はあるものの歯形だけでなかなかフッキングに至りませんでした。
サイズを落とそうとワインドシャッド40 WSH-10を表層に通すとようやく掛かりましたが、掛けた瞬間魚は気付かず無反応。その後、気付いたのか急に首を振り出し、フックアウト。
たぶん、ダツだったのではないかと思います。
ポイントをちょい移動し、別のボイルを狙いました。
MT-5のマナティーに変更し、ようやくサゴシが掛かりました。
ベイトが小さいのか、マナティーをついばむ様な当りが多かったですが、何とか3匹釣り上げ、楽しめました。
今回は、濁りの中でのワインドでしたが、白、濃色系よりもはっきりと色が出るマナティーに結果が出ました。
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