今日は今年初めてのシーバスワインドへ。
例年より若干早いかと思いつつもポイントへ。
適度な濁り、適度な波、ポイントの雰囲気はアリです。
まずはマナティー90(MT-18)から開始。
点々とある沖の沈み根を次々狙うが反応なし。
テトラの際を攻めるも無反応。
やはりまだ早かったか。と思ったのですが、早い動きに反応できていないだけ?
と推測し、匠魚75へチェンジ。
沖、テトラでも反応なし、シャローに帯状に根があるポイントを
攻めることに。
ここは沈めると根がかるため、着水後手元にテールの動きが
伝わるくらいのスピードでタダ巻き。
ちょうど根を超えたあたりでゴン!待望の生命感。
激しいヘッドシェイクも久々。あげてみると68センチの
ナイスサイズ。
即、同じコースを通すとググン!と連発!
こちらは40センチほどの魚体。
3度目、同じコースを通すとブルん!と3連発。。だったのですが
3匹目はばれました。ダブルフック使用のZZheadを使っていますが
2匹目の時点で支えの針金が伸びフックの位置が悪かったためと思われる。
まだ出そうでしたが1匹目の蘇生に失敗したため、痛む前に帰宅することに。
テールの強波動が効いたのかまさかの3連続!納得のシーズンインです。
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