近年、釣り人のゴミ放置により、釣り禁止となる釣り場が増えています。 小さなゴミでも必ず持ち帰り、水や釣り場を汚さないようご協力ください。

ounce tackle design オンスタックルデザイン

記事を検索

 時期:
 地域:
 魚種:
ルアー:

月別アーカイブ


以前のレポートはこちら
2009年7月以前のレポートはこちら
HOME>FIELD REPORT -釣り場からの声->タチウオチャレンジ参加!
現在 新規投稿の受付けを停止しています。

タチウオチャレンジ参加!

  • 日時 2018.9.15 15~20時頃
  • 地域 兵庫県 神戸市
  • レポ ワネもつさん

松村渡船さんを利用してタチウオチャレンジ参加しました。
タチウオやサゴシが釣れ始めていると言うこともあり少し期待です。

いつも通り開会式があり、講習会も受講。
最近はずっとライトワインドだったので、ワインドやフラップの話は改めてなるほど!と思うことばかりです

15時位から、ZZ stapで沖のボトムを探ります。15時30分に周りでポツポツ釣れ始めてたのでさらに慎重に探ります。しかし、全くあたらない。そろそろワインドに変えようかなぁと思っていると、隣の人がワインドであたった!と。すぐさまワインドに変更。しかし、あたりすらない。

18時に、あまりにもあたりが無さすぎるので、一回このワインドのセットで際を狙ってガシラ一匹釣ってやろう!と思いスリットへ落としていく。すると、フォールでコツンと。一回止めて誘いを入れるとゴツン!糸が出されていく!ボラか!?と思い上げてくると、そこそこでかいシーバス!!タモがなかったので、抜きあげようと試すも糸が切れそうだったので、タモを借りてもらい何とか上げれました。
サイズは57㎝でした。(件寸の時は1㎝縮んでいました)

少し気分も上がり、タチウオを再び狙い始めます。
カラーを色々変えてみます。しかし…
周りでは釣れていますが、やはり自分だけあたりすらない。
すると、もうストップフィッシングの時間が…

まさかのあたりはシーバスのあの1回のみだけでした。
しかし、周りではあたりやキャッチされていた人が沢山いたので、自分の腕の無さを改めて感じました。

今回も楽しいイベントを企画してくださった、オンスタックル様、松村渡船様ありがとうございました。


お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.

オンスタックルデザイン