春タチ特有の超短いジアイと大潮の激流と、難しい条件下の釣りになりましたが、小さな変化(アタリ)も感じられるFLAP釣法で何とか3匹キャッチに成功。シーズン当初に比べると水温も安定してきているのか、タチウオも積極的にルアーを追うように感じられ、掛けてからのファイトも強く、かなり楽しめました。
タチウオの後はメバル。
メバルつくしの特徴である、リブとスーパー柔らかさで、メバルの反応も良く、ルアーを咥えている時間も長い(個人の感覚)と思われ、合わせにそれほど神経を使わなくて済むので大変重宝します。
カッティングベイト、マゴバチ、メバルつくしと、どのルアーを使うか迷うところですが、いろんな状況によって使い分けできるよう色々試していきたいです。
今後もさらなる良型が期待でき、今年のメバルは熱いです。
<メバルタックル>
仕掛け:Fリグ(フロート15g、JH0.5g、リーダー1m)
ルアー:メバルつくし(6,11,18,19)
釣果:22~24(4匹)
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