前回10日前の武庫川一文字では苦潮でまったく釣れず(たくさんのガシラがお腹を見せて水面にぷかぷか浮いていた 汗)。
今回はそのリベンジ。
15時便で沖に渡ったら、次の便で大将が到着。
「この時間は沖目のボトムへ投げやー。5回くらいしゃくったらまた底取るんやでー」とのアドバイス。
「なんとか釣らせてあげたい!」という気持ちが伝わってくるようで。脱帽です。
さて、明るいうちはZZ-StapやZZ-Head(1oz)で沖目を探り、ボトムを取り直すと・・・ボトムに着底するのみ。
ところが、16時を回ると、マナティーの脇腹が食いちぎられたり、ワインドシャッドの尻尾が無くなったり。
タチウオはおる!と確信。
17時過ぎにようやく1匹目。
ZZ-Head(3/4oz)+マナティー90 ケイムラ・ピンクグリッターを沖から間隔長めのワインドで。
沖からマナティーを追跡してきて、岸壁近くでスコンと食ってきた感じ。
2匹目は18時頃。
ZZ-Head(1oz)+マナティー90 コアルミノーバで。
こちらもフォールを意識した間隔長めのワインドで。
暗くなってきて反応が得られなくなったので、この日は早めに納竿。
周りのルアーアングラーさん達もだいたい0匹~1匹くらいで全体的に厳しい感じでした。
また調査に行こうと思います。
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