これからのメインターゲットになるマゴチのポイント調査で8時間キャスト。
終始潮が動かない最悪の状況でしたが、潮が動いていないからこそ、水深とボトムの地形を把握することができ、次の釣行時にはポイントを絞ってキャストできそうです。
水深がそこそこあるポイントではマナティー90でボトムワインドのアクション。当たりの殆どがアクション後のフォールに来るので、少しでも違和感を感じたら合わせをいれる。
今回は、明確な当たりに合わせを入れてのヒットでした。
水深の浅いポイントでは、アクションはスローワインド。1/2ozで着底2秒の浅い場所でもマゴチはいるのでサーフ全体がマゴチポイント。
マナティーピンテールやマナティー86でのスローワインドで、ダート後マナティーがボトムに着くか着かないくらいで次のワインドアクションでダートさせると、引ったくる様にマゴチがヒット。
今回は潮の状況が悪く反応が少なかったけど、水深とボトムの地形がわかったので、次の釣行ではポイントを絞ってマゴチを狙い打ちできそうです。
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