近年、釣り人のゴミ放置により、釣り禁止となる釣り場が増えています。 小さなゴミでも必ず持ち帰り、水や釣り場を汚さないようご協力ください。

ounce tackle design オンスタックルデザイン

記事を検索

　時期：
　地域：
　魚種：
ルアー：

月別アーカイブ


以前のレポートはこちら
2009年7月以前のレポートはこちら
HOME>FIELD REPORT　-釣り場からの声->西伊豆メバル探訪２０１５！！④
前の記事へ >>
<< 新しい記事へ
現在 新規投稿の受付けを停止しています。

西伊豆メバル探訪２０１５！！④

  • 日時 2015.2.4　20～22時頃
  • 地域 静岡県 西伊豆町
  • レポ ぐっさんさん

仕事帰りの、いつもの寄り道です。

大潮＆低気圧の接近で、自分的には期待大！

下げ二部辺りから、実釣スタート。

潮位を考えると、2～3時間勝負ってところか？

無難に、マゴバチ02カラーから。

いつも通り、流芯の表層からレンジを切っていきます。

「シ～ン・・・」

ボトム付近まで下としても、今日はカサゴの反応もありまっしぇ～ん。

目の前の係留船の際を通すと、やっとチェイスを目視！

ここで、流れの上流側へ小移動。

表層は割愛。

中層を通して、ピックアップ直前で待望のヒット。

20㌢位の元気の良いメバル。

っが、直前でフックアウト。

次も同じ所でヒット。

っが、抜き上げ失敗。

どうやら同じ魚の様子。

完全にフッキングしているのに、これ程やる気満々のメバルは初めて。

流石に、三度目はナシ。

ここで、2.5㌘のジグヘッド＆マゴバチ07カラーにチェンジ。

シャローのストラクチャー回りを、タイトによりスローに通す事に。

これが功を奏し15、23㌢を立て続けにゲット。

その数投目、

「グニャっ」

アタリ・・・っか？

ゆっくり聞き合せを入れると、結構な重量感。

足元の突っ込みをイナして、海面まで寄せる。

「これはイッたんじゃないの～！」

だいぶ潮が下げてきた為、海面まで約３メートル。

ドラグを締め直し、一気に抜き上げる。

サイズは大泣きの、29.5㌢。

あと5㍉・・・。

ブクブクで生かしておいて、納竿時リリース。

元気に泳いで行くのを確認した後、安心して帰路に着きました。

前の記事へ >>
<< 新しい記事へ
 

▲PageTop

お問い合わせ　｜　プライバシーポリシー　｜　リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.

オンスタックルデザイン