夜も気温が上がってきて、気になるのはやはりメバルの活性。
海の状況は、若干の白濁りでした。
しかし、風も無くかなり釣りのしやすい日でした。
ジグヘッド0.9gに、マゴバチのMB-OGをセット。
最初は、ライトワインド&テンションフォールで状況確認。
反応は有るものの、単発のアタリとショートバイトでなかなか厳しいスタートでした。
潮が動き始めた時間に合わせ、メバルの活性も上がって来た模様。
ショートバイトばかりだったのが、ワインド後のフォールでガツ!と気持ちの良いアタリ連発。
スローリトリーブでも激しくバイトしてきました。
17㎝までの、良いサイズが立て続けにヒットしてきて、引きを堪能していました。
しかし、活性が高かったのもわずかな時間だけで、まさに一瞬の地合いでした。
その後はまたショートバイトになり、その内アタリも遠のいて行きました。
一瞬の地合いで確実にヒットに持ち込めるマゴバチはかなり信頼しています。
23時を回った頃から、コイカの群れが入ってきてすっかりコイカ捕獲に夢中になってしまい。気づいたら、1時を過ぎてしまっていたので、納竿して帰宅しました。
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.