帰り道にいつもの漁港に立ち寄ると、
潮位も程よくあり常夜灯の明かりが効いてるようで
水深約1.5mのシャローエリアの表層でメバルのライズが多発。
これを見たからにはアングラーは竿を出さない訳にはいかない....笑
とメバルタックルの準備を開始します。
今回のポイントは足場も海面まで低く、機動性や手返しを重視した
5.3ftのショートレングスのロッドに1000番のリールをセット。
ジグ単0.6gに勘でMB-19をチョイス。
キャストし着水直後からリーリングします。
1投目からバイトが連発して出ます。
夏メバルを釣る為のメソッドでもあるファストリトリーブに反応良し。
開始30分でかなりの数のメバルをキャッチ。
納竿前にはこの日一番のアタリが出てなかなかのファイトをしたのは、
手尺で約20cmのこの場所にしてはボチボチといった
サイズの金メバルを釣ることが出来ました。
この日のタックルがかなりのライトタックルだっただけに
サイズは小さいものの原点回帰の釣りを楽しむことが出来ました☆
がんばろう! 広島。 がんばろう! 日本。
Rod: EverGreen SaltySensation The “Petit Pricker” 5.3ft
Reel: DAIWA LUVIAS 1003
Line: Tict SHINOBI 1.1lb
Leader: Tict For jorker SHOCK LEADER COMPACT 3lb
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.