近年、釣り人のゴミ放置により、釣り禁止となる釣り場が増えています。 小さなゴミでも必ず持ち帰り、水や釣り場を汚さないようご協力ください。

ounce tackle design オンスタックルデザイン

記事を検索

 時期:
 地域:
 魚種:
ルアー:

月別アーカイブ


以前のレポートはこちら
2009年7月以前のレポートはこちら
HOME>FIELD REPORT -釣り場からの声->メバルing マゴバチで干潮の地合い狙い
現在 新規投稿の受付けを停止しています。

メバルing マゴバチで干潮の地合い狙い

  • 日時 2016.4.14 21~23時頃
  • 地域 広島県 福山市
  • レポ ねこたさん

  • 魚種 メバル
  • サイズ メバル15cm、シーバス40cm
  •  メバル15匹、シーバス1匹
  • ルアー MAGOBACHI & KOBACHI
  • カラー MB-18、OG

シーズンインで、兎に角海に出かけたい衝動にかられて、メバルの調査をしてきました。

時間帯は干潮前の一時間勝負。
ポイントに到着した頃には、既に潮は引いていて、海底の藻が水面まで出てきていました。

しかし、干潮前後でも実績のあるポイントを選んでいたので、開始早々からメバルの連続ヒット。

ジグヘッド0.4gに、マゴバチのMB-OGをセットして、スローに巻いての連続ヒット。 
時々アクションを変え、チョンチョンと竿先ではじき、ゆっくりとフォールをさせてのヒットも連発して、あっという間に二桁達成。

流れが緩くなる寸前の地合いに突入です。

船際をチョンチョン&フォールでメバルを連発していると、急に激しくラインを出され、ドラグ音が鳴り響きます。  

フロロラインの二ポンドでしたが、落ち着いてやり取りをし、相手の体力消耗をじっくりと待ち、最後はタモでのランディング。
40センチジャストのシーバスでした。

その後も、MB-18とOGを付け替えながら、本命のメバルは15匹を越えていました。  

潮も完全に止まってしまい、アタリはあるものの、活性の低下を感じたので、短時間でしたが納竿としました。

シーバスの強烈な引きを充分味わえただけでも、今日は良かったでしたが、メバルも平均サイズこそは小さかったものの、数があがり満足の釣行となりました。 


お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.

オンスタックルデザイン