潮の動きがいまいち悪かった土曜の夜遊び。
マゴバチでメバルが1匹釣れた後は無反応。
表層は風波、中層は動いていない、ボトム付近は少し動いている潮。
この状況ならライトワインドで狙うのが一番と判断しマナティー38をセット。
わりと澄んだ潮色に何時もの定番カラーの、ピンクグリッターやレッドグリッター、ましてやパールホワイトやグローでは反応が乏しい。
この状況に、生たまごとホワイトヘッドを投入したら、当たりは有るがヒットせず。
これで分かった事は、見えすぎるカラーでは反応が無く、クリアー過ぎると当たりは有るがヒットせず。
この状況で次に選んだカラーはアイスゴビー。
澄んだ潮色に透明感の強いボディーに、バイトマーカーとなるコアがマッチしたようです。
アイスゴビーをキャストしてからは、当たりの殆どがヒットでした。
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.