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濁りの影響の答え合わせ

  • 日時 2017.2.5 0~4時頃
  • 地域 大阪府 泉佐野市
  • レポ どすこいさん

  • 魚種 メバル
  • サイズ ~15cm
  •  13匹
  • ルアー MAGOBACHI & KOBACHI
  • カラー PW,PG、ナチュラル

この前荒れた影響か、ここ数日は濁りが入った影響かアタリが激減し、満足行く釣果とは行きませんでした。

減った理由が濁りなのか、または単純に潮なのか確かめるための釣行。
現場に着くと、濁りは前日(一時間半で1匹でした)よりもマシ。
まずはと表層をシルバーラッシュでサーチ。小さな当たりはある、がフッキングには至らず。
何投かしていると急にアタリが出始め三連発。しかしすぐアタリが遠のく。
同じパターンでの出来事だったので、どうやら回遊がちょこちょこありそれに合えば釣れるよう。
しかしここでシルエットのハッキリしたパールホワイトに変えてみると回遊関係なくアタリが出るように。

それからはというものの表層から五カウントまで明暗を攻めると明確にヒット率がup。
上層に河口からの流れが入っておりそれプラス明暗で魚も着いていると思われました。

ピンクグリッター、ナチュラルとクリア系を外してずっと攻めて見ましたが今日は珍しくそのパターンがハマっており、3時間で13匹。
ただ、ショートバイトの数が数え切れないほどあったのでかなり小さいベイトだろうと思いました。

自分なりの答え合わせは出来たのでかなり楽しいメバリングとなりました。


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