寒波の到来にも関わらず、地元の漁港に来てしまいました。
朝からの雨でフィールドは少し濁り気味。
ジグヘッド0.5gにシルエットの際立つマゴバチMB-11をセット。
常夜灯の効いた範囲をショートキャストで探ります。
表層からサーチ開始。
数投で1匹目!サイズはアベレージくらいですが、幸先のいいスタートです。
意気揚々と次のキャストをしましたが反応が途絶えてしまいました。
その後、横にスライド移動するもアタリが遠き、カラーローテーション。
メバルの目線を変えるため、ガラッとカラーを変えMB-01に。
早めのローテーションで魚に飽きさせない作戦に。MB-10、MB-07、MB-06等を使いました。
中でもMB-10はその時のフィールドコンディションにマッチしていたのかフォーセップを使わないといけないくらいの深いバイトを得ることができました。
レンジ、ワームのカラー、ジグヘッドの重さとローテーションのパターンを組み合わせ、15センチを筆頭に9匹と短時間釣行ながら数釣りを楽しめました。
サイズも小さいため、丁重に全てリリースしました。
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