最近ハマっているマナティー28のライトワインドを試したく、この日はいつもの漁港から場所を移し、大規模な少し水深のある漁港へ。
1.4gのジグヘッドにマナティー28 MT-07をセット。
ナトリウム灯の下、漁船のシェードなどをテンポよく狙うも反応がいまいち。
堤防の際を丁寧に攻めると、ボトム付近でクンっとアタリ。
すかさずアワせると、突っ込む引き。
一気に抜き上げるとタケノコメバル。
スライド移動を繰り返し、堤防の際でガシラとメバルを追加し、トータル5匹で納竿としました。全てリリースしました。
今回、あえてマナティー28でやり通しました。今回のフィールドのように、魚の密度が低いエリアではアピール力の強いマナティー38の方が有効な気がしましたが、やはりマナティー28は、1級ポイントでの食わせやタフコンディション下では欠かせない存在です。
まだまだマナティー28の可能性を追求し、使い込んでみようと思います。
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