GW後半、日中の日なたは熱いものの風は程よく冷たくここちよい風。
メバルの釣果が上向くことを感じさせる季節となりました。
今回もメバル釣行でゲンバに出撃。
ゲンバには20時到着。
南風があるものの、釣りに支障はない。
Fシステム リーダー1m JH0.5gからスタート。
沖の潮通しのよいところにキャストするも反応なし。
足元の海藻近くを丁寧に探ってみると20cmくらいのメバルがHIT。
厳寒期にはこんな近くでこのサイズが釣れることがなかったので、メバルが接岸している模様。
暫く続けるも、ガシラしかつれなくなったので、周辺の潮の流れのあるところを探し集中的に攻めてみると立続けにメバルがHIT。
針にかからない小さなメバルのアタリもあり、退屈しない。
今までは死の海を相手にしていた感がありましたが、ようやく活気が戻ってきたような気がします。
結果は
メバル6匹(18から25cm) 10cm以下は2匹で即リリース写真なし。
ガシラ2匹(こちらも小型なので即リリース)
2週間後の大潮がねらい目か・・
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