風予報でしたが、メバルの引きを楽しみたいと思いフィールドへ。
年始の初釣りではまだスポーニング期間の真っ只中といった感じのメバルでしたが、今の状態がわからず…
とりあえずサーチを兼ねて、マナティー28 MT-34の1.4gライトワインドからスタート。
沖から探りますが、沖のボトムは反応なし。
手前のブレイクでコンっ!と気持ちいいアタリ。
釣れたのは少しお腹が膨らんでいるメバル。
年始から状況は変わらず?
リリースを前提にライブウェルに一時的にキープ。同じパターンでサイズは選べないなりにも、ポツポツ追加。
その後、アタリがなくなると、スライド移動とマナティー28のカラーローテーション(MT-23、MT-32、MT-M1)を繰り返し、数釣りが楽しめました。マナティー28のカラーバリエーションは私自身どれも実績のあるカラーで、カラーローテーションに困りません。
休憩を挟み、風が少し弱まったタイミングで、マゴバチMB-6の0.5gジグヘッドのスローリトリーブで22センチの黒メバルをキャッチ。続けて狙うも、追加出来きず。
また、風が強まり、納竿としました。
全て優しくリリースしました。
ブレイクを丁寧に探ればメバルは拾える状況でしたが、その中でも、表層で黒メバルが釣れたのは収穫でした。
引き続きフィールドに通うことで、季節の移り変わりを感じ、楽しみたいと思います。
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