近年、釣り人のゴミ放置により、釣り禁止となる釣り場が増えています。 小さなゴミでも必ず持ち帰り、水や釣り場を汚さないようご協力ください。

ounce tackle design オンスタックルデザイン

記事を検索

 時期:
 地域:
 魚種:
ルアー:

月別アーカイブ


以前のレポートはこちら
2009年7月以前のレポートはこちら
HOME>FIELD REPORT -釣り場からの声->ベイトフィッシュパターンへ
現在 新規投稿の受付けを停止しています。

ベイトフィッシュパターンへ

  • 日時 2019.3.2 21~23時頃
  • 地域 兵庫県 神戸市
  • レポ おたまさん

仕事終わりに、ホームエリアを飛び出し、プチ遠征。
激流で有名な漁港へ。さすがメジャースポット。既にライトゲーマーがチラホラ。
邪魔にならないよう場所を確保し、マゴバチMB-M1の0.5gジグヘッド単体からスタート。しかし東からの風が強く、操作性が悪いため2投でフロートリグへチェンジ。
水面直下を丁寧にトレースするとアタリはあるものの、乗せきれず。
食わせのMB-02にカラーチェンジ。スローなリトリーブでさっきとは少しコースをズラしてトレースするとヒット。良型の20センチ。
リトリーブスピードはスローなのか?と丁寧なスローリトリーブに徹するもイマイチ。ピックアップしようと巻き速度を上げた時にバイト!しかし、これは乗せきれず…
もしかしてと少しリトリーブスピードを上げると面白いように乗せることが出来ました。
時期からすると、アミパターン?と思っていましたが、ベイトフィッシュパターンのような釣れ方でした。強風で活性が上がっていたのかもしれません。
トータル5匹で納竿としました。
久しぶりにキープし、美味しくいただくことにしました。
カラーバリエーションが豊富なマゴバチは、ワームの使用感を変えることなく、カラーや使い方を変えればあらゆるベイトパターンに対応できるのでとても便利です。


お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.

オンスタックルデザイン