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ワームの長さの重要性

  • 日時 2019.6.12 22~3時頃
  • 地域 大阪府 岬町
  • レポ モトキさん

  • 魚種 メバル
  • サイズ 20cm
  •  2匹
  • ルアー MAGOBACHI & KOBACHI
  • カラー バブルガムピンク、しらす、他

海は、荒れぎみでテトラには、波が打ち付ける状況。
沖の宙層からボトム中心に探ります。
フロートシンキングにマゴバチしらすからスタート。数投するもあたり無し荒れた時のお助けカラーバブルガムピンクにチェンジ。
するとアタリが出始め掛かるもののなみと風の影響でフッキングが甘くポロリとします。
今日は、このせめかたがあたりのようで荒れ模様の中メバル、アジと数匹つることができました。
しかし後半になりアタリがなくなったのですが、私にないだけで同行者は、ポツポツとアジを釣り上げています。
タックル、仕掛けるは、ほぼ同じでしたが唯一違ったのが、ワームの長さ。
今までマゴバチをローテーションさせれば、周りが釣れてなくとも釣れる事がおおく釣り負け感を、感じたことはあまり無かったのですが、今回は、敗北感つよし。
たった数cmのワームの長さの違いで戸々まで差が出ることを痛感しました。
マゴバチとコバチ、ソルティークローラーを少し持参しようかと思います。


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