久しぶりの釣りは少し足を伸ばして淡路島へ。
時期を考えるともう産卵明けから回復している頃。回復した元気なメバルの強い引きを楽しんできました。
スタートはマナティー28のMT-32のライトワインドから。今年、淡路島のメバルはブレイクに多いようで、手早くサーチ出来るライトワインドは強い味方です。
テトラエリアをランガンしながら探ると、ブレイクの少し沖でコン!と気持ちいいあたり。釣れたのは22センチの良型。
その後もランガンで数を拾い、良型の赤メバルにも出会え、8匹キャッチしたところで納竿としました。
海の恵みに感謝し、美味しくいただこうとキープすることにしました。
個人的な感想ですが、やはり今年はブレイクについているメバルが多いような気がします。
そう言った個体にライトワインドがとても有効です。そしてマナティー28は食わせの要素も兼ね備えた強い味方です。水深や潮流に応じて0.9gや1.4gなど軽めのジグヘッドを使用しました。
是非皆さんのフィールドでも試してみてください。
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