オンスタックルさんのクリスマスイベントで頂いた、クリスマスリミテッドカラーの「カッティングベイト」でどうしても魚を釣りたくなったので、新年初のメバリングに行ってきました。
ポイントは広大なテトラ帯。どこにメバルが着いているかはその日で変わるため、1g前後のジグヘッドのただ巻きをメインにランガンしながらのアプローチを予定。
さっそくジグヘッドに「カッティングベイト(クリスマスフレーク)」を付け、キャストする事数回。早々に今年初のメバルをゲットし、その後もポツポツとアタリをひろい5匹程度をキャッチ。サイズはともかく限定カラーで釣れたことで目標は達成。
となると、サイズを狙いたくなり、ここで釣れてるワームをあえてチェンジし、「EXメバルつくし(生わかめ)」でのアプローチに変更。しかし、アタリはあるもののイマイチ乗せきれないため、今度は「EXメバルつくし(スーパーグロー)」をチョイス。
するとこれがパターンにはまり、朝マヅメの地合いと相まって、ワンキャストワンヒットの状態に。サイズも20cm以上が混じりだし、サイズアップにも成功。
「EXメバルつくし」はめちゃくちゃ柔らかいため、手返しとコスパ(ワームが裂けやすい)の点で不安がありましたが、裂けたところを避けながら歪につけたりしても、その不自然さをカバーできるだけの柔らかさがあるので、手返しとコスパの点でも悪くありませんでした。
また、その柔らかさから、どのジグヘッドにつけても自然な動きになるので、汎用性の高さにも満足です。
新年初のメバリング釣行は、数、サイズともに予想以上の好釣果に恵まれました。
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