まだまだ夜は肌寒いですが、さすがにシーバスも活性が上がってもおかしくない時期だと思い、今日は浜名湖へ調査の為出航する事にしました。まずは急いで向かうと、どうやら正体はベイト&シーバスの様です。さっそくマナティーで様子を伺うも反応が少なく食いも浅いので、あんなにボイルをして活性は上がっているのになぜかと困惑しました。しかし、その答えは足元の水面に沢山いました。実はシーバスが食していたのはベイトではなくバチの方だったのです。答えが出た所ですぐにカッティングベイトに変更した所、すぐに反応して良い釣果を得る事が出来ました。
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