夕マヅメの少し明るい時間にマナティー(90)ケイムラやパープルを試すも全くアタリがありませんでした。この時期(90)よりも(75)サイズの方が当たっているという現場の声をよく聞くので、完全に日が沈んでからはマナティー(75)にチェンジ。コツッというアタリの合図でスタートし、連続で14匹、アタリが遠のいたところでアピールを高めるためマナティー(90)にサイズアップして1匹追加、更にアタリが無くなったので匠魚(75)のただ引きで1匹追加。
翌日は仕事のためここで納竿としました。
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