最近のパッとしない釣果に歯止めをかける為、車のフロントガラスが凍り付く程の寒さの中出撃です。ポイントに入り水面を見るが、底荒れ濁りとかなりキツい状況です。時折サゴシが跳ねてますが全く反応無し。ようやく沖の方でナブラが発生するようになりますが、回りのジグマンが撃ち込んでも無反応…。
射程距離に入るまで、ジグを撃ち込んでましたが食い込みが浅く、即バレてしまいます。するといきなり足元でナブラが発生し「マナティー」投入!しかしカラーが合わずノーバイト、そこでK4に替えると一撃でヒットです。その後まとわり付くような当たりはあるがヒットに持ち込めず、フックsizeを更に落とし、ようやく二匹目ゲット。
やはり食いが渋い時は、マナティーを完全に吸い込ませるように工夫し、しっかり波動を出しつつもフォールを長めにとるようにしないと駄目ですね。
やはり渋い中でもワインドは、きっちりと釣果を出してくれのでやめられませんね(笑)
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