降り続いた雪も夕方から止み風もおさまり出したので癒しを求めて出撃。港もたっぷり雪が降り新雪を踏みしめてポイントへ。気温・水温ともに低下しているので魚は下に居るだろうと思い中層下からゆっくりゆっくりリトリーブ。流れの切れ目を通過すると「プルッ」と明確な当りが何度か有るがヒットせず。色が合っていないの?と思い01番から15番に交換すると「プルぷるプルルル!」。早合わせせずにリールでゆっくりの巻合わせで再びメバルくん。シケ続きで釣りが出来なかったのでこの当りと引きは何時も以上に癒されます。メバルの当りが遠のいてからは「コッ・プル」と極小の当りが連発。豆アジ?と思いカラーを13番に交換するとビンゴ!で豆アジ。小さ過ぎで引きは弱いがこの小さな当りを取るのに快感を覚えてしまう(笑)。暫し続いた豆アジの当りも遠のくと急激に寒さが増して着たので引き上げです。根魚とは違う癒しはハマリます。
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.