メバル釣りを始めて1ケ月半、あの当りと引きに我慢できず今日は朝練に続いて仕事が終わってから晩飯も食べずにメバル狙い。風も無くメバル凪で多くの釣り人...狙っていたポイント付近にも釣り人が居て入れず状態。トラブル防止のため他の釣り人とのセーフティーゾーンを守りながら、表層付近から徐々に棚を下げて探るとおちびメバルがヒットするも当りが続かず。辺りを見渡すが周りも余り釣れていない様子。少しすると狙いのポイントの釣り人が移動。迷わず狙いの移動しキャスト開始。しばらくすると流れが出始め中層上付近で生命反応。カラーを最近好調の15番に変えるとあっさりヒットし連チャン。ポツポツ釣れるが流れが緩むと生命反応は無くなる。そして流れが出ると釣れる。再び流れが弱くなと当り無しの繰り返し。やはり流れが重要なのだと再認識。そして海面に出た波紋を見付け表層を漂わせるように狙っての20cm前後サイズ5連チャンは脳ミソが漏れてしまうかと思うくらいにウハウハ状態。同じ場所で投げ続けているうちにこの流れの時の棚は表層付近、この流れだと中層上と言う感じのパターンも発見!?(たまたまかな?)。今回は01・08・15番のカラーに反応が良く、当りが続いていても淡いカラーだと反応が無くなる。流れが有っても生命反応が無いときはマゴバチのカラーを01・08・15番の3色で変えると当りが復活と、今回も奥深いメバルの勉強になった釣行でした。
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.