ポイントに到着すると水面にシラスが大量にいました。
期待をしながらMB-02をセットし、キャスト。
シラスは表層付近にいましたが、表層をトレースしても当たりは出ません。
だんだん棚を下げて行き、ボトムをトレースしていると心地よい当りが出ました。
根魚らしい心地よい引きを堪能していると急に動かなくなり、ボトムに張り付かれ、楽しみ過ぎました・・・
落ち着いて一呼吸置き、ロッドを煽ると出てきてくれ、真っ赤な魚体のカサゴ君でした。
その後もカサゴを2匹を追加し、朝からなかなかスリリングなやり取りを楽しませてくれました。
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