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渋すぎの朝練

  • 日時 2011.5.31 4~6時頃
  • 地域 新潟県 聖籠町
  • レポ まついさん

  • 魚種 青物
  • サイズ 38~42cm
  •  3匹
  • ルアー MANATEE
  • カラー 05 10

相変わらず濁りがキツイ状態の海。こんなに濁ってて魚は釣れるのだろうか?と思いながらキャスト開始。
何時も釣れ出す時間になっても何の反応もなく時間が経過。日が昇り始め明るくなってからようやく反応がでる。
濁りがキツイので狙いの棚は終始表層付近。マナティーを見付けてもらうために強めにシャクって波動を出しながら狙って来るとまとわり着いて来る感覚がヒットせず。
見えない&食いが悪いと判断しマナティーを75サイズに交換し表層付近をロッド寝せ、波動をしっかり出しながらもダート幅は狭くし何とかヒット。
その後もまとわりつく感覚は有るもののなかなかヒットしてくれない。イナダは4~6匹足元まで着いて来てはユーターン..
違和感を感じたときにフォールを入れても食ってくれずシャクりのリズムも変えてみるがコツコツ当るだけ。
小さくダートさせて誘いながら途中に大きいシャクりを1・2回入れて狙うと何とかヒット。
沖でナブラが出始めてもキャスト範囲内での反応は渋々。終始表層狙いで何とか3匹目をヒットさせるが後が続かず時間切れ。
魚は居るのに...と無念の朝練。でもこんな時も有りますよ!と自分に言い聞かせ引上げです。


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