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いかに当りを取るか..

  • 日時 2011.6.4 4~7時頃
  • 地域 新潟県 聖籠町
  • レポ まついさん

  • 魚種 青物
  • サイズ 40~45cm
  •  8匹
  • ルアー MANATEE
  • カラー MT-04 05

今朝も好調が続いている続いているイナダ狙い。
表層狙いの1投目からヒットしますが、今までよりも食いが悪く一発で乗ってくれません。
誘いは今までと同じダート幅を狭めた割りに早めのハイピッチで当りがもっとも多く出ます。
結構強めにアタックして来るが乗りが今一状態。ガツンとロッドに伝わって来る明確な当りの前の微妙な違和感を感じた時にロッド動作を止めて送り込むようにするとマナティー丸呑み。
この微妙な違和感を取るためにロッドを横に寝せてのワインド。
ラインスラッグを出しながらもフォール時間を何時もより短くしするためロッドを戻すタイミングを少し早目にしてのジャーク気味。
そして違和感を感じた時にロッドに動作を止めるとヒット率アップ。
時間の経過とともにイナダの棚がバラけて行くので棚を探る時はロッドを縦にしフォール時間を長めにし、マナティーがしっかり水を噛む流れを探し微妙な当りを拾って行く。
しかし、潮が動き始めると落ち着かずに右に左にと流れ出す。ようやく潮の流れが落ち着いたと思えばまるっきり止まってしまう状態。
こうなってしまうとどうにもならず状態。結局、潮が騒ぎ出す7時までの時間のみの釣果でその後は反応無し。


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