今回現場にカメラを持っていくのを忘れました。すみません。
水温の低下とともに、水深があり常夜灯や温排水等が絡む港にはシラスやアミ類などの中型プランクトンが集まってきます。それらを求めて港にはたくさんのアジが接岸します。
そこで今回は、シラスを意識したアジをナブラ撃ちスタイルでとってきました。
港に着くと、寒さのせいか誰もいません。(笑)
しかし、予想どうり常夜灯周りでアジがボイルしていたので、0.5gジグヘッドにコバチ(シラス)をセットしキャスト、水面を滑らすとhit。後はスレ知らずで一時間入れ食いでした。
急にアジが散ったのでイカか太刀か入ってきたのでは?急いで、マナティ+ZZヘッドを投げるも、反応なし。
そこで、マナティ+zzヘッド+エギのカンナ(近い内に紹介します)を装着し、後はコチを狙う様にボトムワインド、足下まできたらティップランの様に巻きジャクリ・待つ・フォールの繰り返しを行います。結果は、全部足下で3杯200~500gでした。エギが無くてもマナティー+zzヘッド。さすが、魚種を選びませんね。(笑)
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