青物好調情報があったので2日連続の朝一釣行に言ってきました。
ポイントに3時30分に付くもいい場所は先行者でいっぱい。
暗いうちは潮の変化があるポイントでシーバスを狙うもノーバイト。
明るくなってから、テトラ帯のポイントでイナダが上がったのを見て、急いで場所移動し、MT-K12でキャスト。
着水後、すぐにダート開始し、ショートピッチダートと間を作るダートで一投目からヒット!
その後、当るもののバラシが続き、アシストフックを装着し、MT-K13にカラーチェンジ。
するとしっかりフッキング!
フックポイントが増えたことと、動きが弱くなったことで、食い込みやすくなったようです。
ちょっとの変化で釣果が大きく変わることが分かり勉強になりました。
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