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濁りの中で・・・

  • 日時 2012.6.25　22～0時頃
  • 地域 福岡県 北九州市
  • レポ 矢作剣之進さん

  • 魚種 メバル
  • サイズ 13～23cm
  • 数  10匹
  • ルアー MAGOBACHI ＆ KOBACHI
  • カラー K2、04、08、09、12、15

大雨後の福岡県、潮はかなりの濁りですがアジメバルの調査です。

最初はマゴバチで様子伺い。どの色がヒットカラーか探ってみます。
まずはステイングリーン。すぐに反応有り(^^♪
ボトムをとった後軽くトゥィッチ、そのまま１ｍ程リトリーブでフォールの繰り返しで当りは連発するものりません(-_-)濁りがあるので警戒心も薄れてるのかと、着水からのカウントで中層より上を意識してのアプローチが正解？まずは15cmのメバルさん。アジの反応は無し。一旦メバルに絞ります。
グリーンを投入するも反応薄。ピンクグリッター、グローオレンジと濁りに強いカラーで2匹づつ追加。サイズは18cm前後でリリース。ピンクを投入するも追加は1匹(-_-)
ここでレッドグリッターに変更・・・使ってみたかったのです(^_^;)が！！大正解の好反応(゜o゜)変えてからの2投目、今日一番の真下に引き込む引き。根に入られないようゴリ巻きで浮かんだのが23cmの今日一番のメバル。その後も20cm超を追加。
反応が薄くなり最後に投入したのがCBの4節カット、ちびちゃんですが無事に1匹追加で満足の納竿です。
海がどんな状況でもカラーとアクションで誘えるマゴバチはやはり癖になりそうです。

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