今日は、早朝シーバスゲーム。
ゴロタサーフで、ハードプラグでお目当ての鱸をキャッチして、日が上ってきてから、流れ込みの有るポイントに移動。
ミノーで、早々にバイトが有るが、なかなか乗らず、2、30cmの魚をバラしたので、青物と判断し、久しぶりに青物ワインド。
今の時期は、アベレージ、2、30cmの青物がショアラインに多量接岸する事があるので、前々からマナティー60 ZZヘッド1/4を準備して置いた、今回満を持して投入。
しかし、このサイズだと、95ftのシーバスロッドではちょっとヘビーすぎ、でも、そこは、頑張って、やんわりワインド。
すると、ガツガツとバイトしてくるが、なかなか乗らない、フォールの時間を長くして、食わせの間を大きくとって、なんとか1匹キャッチ。
しかし、なんと、コイツがイシモチだった、どおりで乗らない訳だ、しかし、イシモチがワインドを追ってバイトして来る事に何よりも驚いた。
1キャスト3バイト位あったが、イシモチ相手だと、なかなか乗せるのが難しく、結局キャッチできたのは、この一匹だけだった。
90がメインのマナティーだが、あまり店頭で見かけない、マナティー60、ライトワインドは実はもの凄いポテンシャルを秘めているメソッドかもしれない。
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