近年、釣り人のゴミ放置により、釣り禁止となる釣り場が増えています。 小さなゴミでも必ず持ち帰り、水や釣り場を汚さないようご協力ください。

ounce tackle design オンスタックルデザイン

記事を検索

 時期:
 地域:
 魚種:
ルアー:

月別アーカイブ


以前のレポートはこちら
2009年7月以前のレポートはこちら
HOME>FIELD REPORT -釣り場からの声->深夜の激渋タチウオ攻略
現在 新規投稿の受付けを停止しています。

深夜の激渋タチウオ攻略

  • 日時 2012.10.20 4~6時頃
  • 地域 大阪府 高石市
  • レポ メタルフィッシュさん

  • 魚種 タチウオ
  • サイズ ~90cm
  •  12匹
  • ルアー MANATEE
  • カラー MT-01、K2 ほか

ここのところ、深夜が激渋状態のタチウオ。
なんとか攻略すべく今回もやってきました。

開始して間もなく、キュッというアタリを何度かひろいましたが
乗らず、マナティの尻尾をかまれているだけ。

そこでいろいろと試すと、レンジの微調整、レンジキープ、
そしてある一定のアクションを行なうことで、ほぼ確実に
アタリをひろうことに成功。

数匹ヒットして反応が無くなると、レンジの微調整や
マナティと匠魚の入れ替え、またはカラーチェンジで
アタリをひろい、暗い間に8本キャッチ。

朝マヅメには高活性のタチウオをヒットしましたが
ほとんどF2でリリース。F2.5~3.5を3本追加して
終了。

その後、ZZ-STAPでサゴシも視野にいれつつ狙いますが
タチウオ1本追加して、ここで納竿。

なんとか深夜の暗い間のタチウオをキャッチすることに
成功しました。
次回以降も通用するか試してみます。


お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.

オンスタックルデザイン