スタンダードパターンのワインドではじめますがマナティの尻尾
1センチくらいのところに噛み跡がつくだけでバイトに持ち込めません。
ここでスローワインドを選択すべくキャスト→着水後カウントダウン→キビキビワインド→カーブフォールのパターンで食わせの間を十分にとる作戦に変更します。
カーブフォールの間でガツガツと手元にアタリがあるので渾身の鬼合わせで掛けていくとこのパターンが大正解♪
毎回勉強になります、奥が深いです...
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