今回は現在所有のManatee38:4種類とカッティングベイト:2種類を使っての実釣検証をしてみました。
まずは定番のManatee38でパールホワイトから開始。
ジグヘッド3gで開始するも思いのほか風が強く狙いのポイントに中々投入できず、5gに変更するといきなり22cmをゲット。
次はピングリッターを投入。なかなか当たりもなく諦めかけたころに16cmをゲット。
続いてケイムラ・ブルーバック/フラッシュベリーを選択。こちらは30分の実釣で当たり無く、レッドゴールドに変更すると18cmをゲット。
ここでManatee38は終了。やはり釣れる中にも差がありカラーチェンジの重要性を再認識。
次はカッティングベイト2インチのパールホワイトを投入。
すると今まで全く釣れていなかったネンブツダイが爆釣。
形状が変わるだけで魚種も変わるんだなあって感心しながらも継続していると19cmのカサゴゲット。
続いてピングリッターを投入。こちらは何度か当たりを得るも最後はカッティングベイトを丸ごと持って行かれ寒さにも心が折れ終了。
今回はカラーチェンジとワーム種類による魚種への影響が確認でき大変勉強になりました。
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