小潮、夕方に干潮と条件は良くなかったものの北西の風が弱まる予報で、メバルを求めて淡路西側のシャローのポイントへ。
ポイントは、常夜灯も無く日が暮れてしまうまでの勝負です。昼間は汗ばむ陽気でも、日が暮れると流石に寒いです。
ジグヘッド1.4gにスパーグロー(蓄光なし)をセット、ボトムを丹念に探りますが、全く反応がありません。日もどっぷり暮れ、寒さにも負け「最後の一投」と決めたボトム付近のフォールで「もわっ」とした違和感が、すぐにあわせますが藻に絡んだような手ごたえ、しかし・・・ギューんと閉め込むこの感触は・・・メバルでした。
なんとも嬉しい1匹でした。その後、ガシラを2匹追加して終了としました。
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