近年、釣り人のゴミ放置により、釣り禁止となる釣り場が増えています。 小さなゴミでも必ず持ち帰り、水や釣り場を汚さないようご協力ください。

ounce tackle design オンスタックルデザイン

記事を検索

 時期:
 地域:
 魚種:
ルアー:

月別アーカイブ


以前のレポートはこちら
2009年7月以前のレポートはこちら
HOME>FIELD REPORT -釣り場からの声->低水温でじっくりと
現在 新規投稿の受付けを停止しています。

低水温でじっくりと

  • 日時 2014.5.10 4~21時頃
  • 地域 大阪府 泉大津
  • レポ プリンさん

  • 魚種 カサゴ
  • サイズ 17cm
  •  5匹
  • ルアー MAGOBACHI & KOBACHI
  • カラー 14.ゴールドラッシュ

土曜日は仕事を挟んで朝晩打ってきました。
いつものアジ・ガシラポイントですが、北からの強い風での水温低下が顕著に出ておりました。
釣った魚がここ数日間と違い、かなり冷たかったです。

風にラインが押されて根掛かりの激しい場所に流されてしまうので、初動の速いボトムワインドは使い辛く、あまりリグを動かさないようなメソッドで。
そんな釣りならマゴバチの柔らかいマテリアルが効きますね。
風は強いけど流れが少ない、そんなときでもユラユラとアピールしてくれますから♪
朝3匹、夕方2匹。
貧果ではありますが、来た釣り人が次々と諦めて帰る中での釣果。
いつも高活性であるはずもない海の中。
急な低水温の低活性時にもじっくりと狙えるマゴバチ。
まだまだ出番は多いですよ♪


お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.

オンスタックルデザイン