夏目前の日本海はベタ凪ぎ。とは言え6月はヒラメハイシーズン、眠気に負けずいつものサーフに繰り出す。
先ずはZZスタップのリトリーブ、ジャーク&フォールで探るが反応が得られない。しょうがない、自分の中の絶対的エース、ミノー115でより丁寧にボトムを意識しマゴチも視野に入れながら狭ピッチのランガンで探ること約30分、枯れた流れ込みてフォールにバイト!惜しい、ヒラメサイズ1歩手前の39。
これはまだ居るはずとランガン再開。普段は折り返し地点と決めているポイントを何となくスルー、50mほど先の小さな馬の背をネチネチ探ってみると、3投目のフォールに何か違和感、合わせを入れると生命感がロッドに伝わる。ようやく来ましたヒラメサイズ41(^^)d
どうしてもスローな展開を強いられるベタ凪ぎサーフの釣り、それを信じて続けられるのはやはりミノーへの信頼感ですね。
いや~レッドゴールド強し!しかし、ワンパターン化回避の為にも最低もう1色はエース格になるよう試行錯誤しなければいけませんね^_^;
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.