5gのジグヘッドにマナティー38を取り付け、ボトムを探りました。
チョンチョンと穂先でダートさせるイメージで誘い、フォールを繰り返していると、着底するタイミングより早く着底と間違えるようなコツッとした違和感を感じ、合わせると緩めのドラグがジッと出て、元気に走ってくれました。
とても元気な22cmのメバル君。
2匹目は、ジィ――ッと走ってサイズアップと思いましたが、水面まで来たときにフックアウト。
3匹目は、水面下2m付近で足元の牡蠣殻に入り込まれましたが、テンションを掛けながら少し待ち、動いたところで強引に引き上げると出てくれ、リーダーがザラザラになりながらも25cmのメバル君を取ることが出来ました。
いずれのメバル君も、フォールでの当たりがとても小さい反面、合わせた時の釣った感が大きく楽しめました。
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