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やや濁りでの根魚ing マナティー38

  • 日時 2014.8.13 11~16時頃
  • 地域 広島県 福山市
  • レポ ねこたさん

  • 魚種 カサゴ
  • サイズ ~18cm
  •  3匹+ギンポ1匹
  • ルアー MANATEE 38
  • カラー MT-01、04

連日の雨の影響がまだ少し残っている状況、やや濁り気味。


満潮時刻が迫っているのと濁りの影響で、足元の敷石も見え辛い事もあり、まずは遠投して探る事にしました。


ジグヘット2gにマナティー38。 カラーはMT-04をセット。

底まで落としてから、ライトワインド&フォールをしながら寄せてくると、グイっとアタリがきました。  まず一匹目はカサゴ。 18cmでした。

その後も投げる方向を変えながら探って行くと、アタリがきました。 
しかし、足元で痛恨のバラシ。 その後も同じ場所でバラシが出てしまったので、場所を変えて気分を一新。 



カラーをMT-01にチェンジ。

次のポイントでは濁りも若干薄れていて敷石の隙間が確認できる程だったので、隙間に落としこんで誘っていたらクネクネした魚がかかり、ウツボ来た!!と思ってよく見てみたらウツボじゃありませんでした。

 初めて釣り上げた魚という事もあり、毒があるかもしれないので触る勇気も無く、ペンチで針を外してリリース。
 
帰って調べてみたらギンポという魚でした。


その後、クネクネした引きとバラシを連発しながら、タケノコメバルとソイを一匹ずつ追加して納竿しました。


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