‘‘ホンモノの銀龍” のみ求めてF3サイズがアタリまくったポイントを避け
今回は違うポイントの全長20m程の先端に常夜灯のある波止。
餌師の先行者が先端の常夜灯下に2名の竿出し5本....。
仕方なく少し手前に場所を取り準備開始。
海面には5cm程のイワシの大群が反射してキラキラ光っています。
水深は満潮時でも6mくらいの場所なので
ZZヘッドは1/2ozチョイス。
マナティーはベイトの感じに合わせK3にケミチューンをセット。
かなり陽も落ちてきた18時前にワインド開始。
開始して約30分後....シャクった後にカウンターで
ジー!!!! っと強烈なバイト。甲高いドラグ音が波止に響きます。
直後に追いアワセを2回入れフッキング。
巻いて寄せてる間も時説ドラグを引き出すファイト。
足下まで寄せると ギランッ っと太刀魚の魚体の不気味な反射光。
最後の締め込みに耐えスプールを押さえて一気に抜き上げ。
キャッチしたのは一目でメーターオーバーと分かる良型。
身幅もドラゴンスケール計測でF4.5。
やはりこのサイズになると頭もデカいです。
夕マズメ狙いの1時間釣行でしたが良型のヒットに感無量。
餌師の先行者は結局1匹も釣れずに先に帰られちゃいました(笑)
残りも少なくなった広島のショア太刀魚をまだまだ楽しみたいです!!
がんばろう! 広島。 がんばろう! 日本。
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