今日は少し足を伸ばし根魚の聖地とも言われる牡鹿半島の漁港をデイゲームメインでランガンしてきました。マナティー38を使用したサイトフィッシングではウィードエリアやゴロタ場、岸壁等を打ちますがそれほどタイトにアプローチしなくともワインドのリアクションによって多種の魚達が引ったくるようにバイトしてきます。リアクションである以上、スレはどうしても付いてきますがそこでマナティー38独自のマテリアル、カラーの強みが際立ちます。一度、魚のスイッチを入れるとバイトが長く継続し、スレたらカラーローテーション。これだけでデイ~ナイトゲーム、広いパターンのカバーが可能です。ランガンするにあたってこの二つの特徴は非情に強い武器となります。今回はカラー交換一回だけで、ムラソイ20~25㎝×6匹、マゾイ20~25㎝×2匹、アイナメ15~42㎝×6匹、カジカ10㎝×1匹、アナハゼ10~20㎝×10匹、ドンコ20~30㎝×2匹、メバル15~25㎝×30匹と釣り上げることが出来ました。
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