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低活性を無理矢理釣る！

  • 日時 2015.1.13　19～21時頃
  • 地域 徳島県 鳴門
  • レポ 浜ちゃんさん

  • 魚種 カサゴ
  • サイズ 16～18cm
  • 数  5匹
  • ルアー MANATEE 38
  • カラー 1 ， K2

良い潮ヨレは無く流れも緩やか、まずはライトワインドで偵察開始。
見た目に反してボトムは流れが速い。
そのボトムをワインドアクションでガガネがヒット。
5度目のバイトでようやくヒットした1匹目。
低活性か、それともカラーを嫌っているのか…、深いバイトは得られない。
ヒットルアーはマナティー38のK2カラー。
表層では単発で小さなライズが始まる。
マゴバチのパールホワイトにチェンジして水面直下を引くと小メバルがヒット。
小さすぎる…、メバルは諦め再びマナティー38にチェンジ。
カラーはパールホワイトのボトム攻めでヒットするガガネ。
その後も丸のみするほど活性は上がらず浅いバイトでヒットする。
無理矢理捕食スイッチを入れて釣った感じでした(笑)
これはワインドでなければ出来ないでしょう。

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